名古屋市における太陽光発電とエコ貢献

名古屋市の属する愛知県は、年間の日照時間が比較的長いことから、住宅用の太陽光発電の導入件数が全国1位となっており、引き続き、県や市が協同して地球温暖化防止やエコの観点から、太陽光発電の普及促進が行われています。
nullとあるメーカーで、名古屋で太陽光発電の導入により、どれくらい光熱費が節約できるかを実験したところ、電気とガスの併用住宅の光熱費に対し、これに太陽光発電をプラスした場合は、光熱費が3分の1に下がり、さらに、太陽光発電とオール電化を組み合わせた場合は、売電収入を含めると101%減と家計にプラスの効果が生じました。
確かに、名古屋は太陽光発電に向いた地域といえるでしょう。
この効果を存分に享受すべく名古屋市でも補助金を支給して、普及促進を行っています。
名古屋市の補助金額は1キロワットあたり2万円で、平成24年度の予定額は8800キロワットまで約2200件の受付を予定しています。
申請時には、なごや太陽倶楽部に加入することが必須条件になります。
これは名古屋市で行っている国内クレジット制度への取組に、太陽光発電を設置したご家庭も参加してもらおうというプロジェクトです。
ご家庭で太陽光発電を設置して発電を行うことで、その分、火力発電所で発電した電気を利用せずに済むので、CO2の排出量を削減することができます。
この削減量をまとめて国内クレジットとして認証を受けると、一般社団法人低炭素投資促進機構から、名古屋市に助成金が支払われます。
この助成金を名古屋市における環境保全事業に利用し、さらなる地球温暖化防止や生物多様性の維持など環境対策に充てようという試みです。
太陽光発電を設置して、エコに協力でき、さらに、家計の節約や収入アップにもつながるというのは嬉しいですね。